高齢者における健康の社会階層格差のメカニズムとその制御要因の解明

活動報告

2022/7/2日本老年社会科学会第64回大会開催

杉澤秀博が大会長を務めました(基調講演「集学的老年学と学際的老年学」)。また原田謙がシンポジウムⅠ「『学際的』な老年学研究のこれまでとこれから」のコーディネーターを務めました。

2019/12/02ソウルでの国際シンポジウムにて発表

杉澤秀博が2019 Global Symposium on Ageing and Low Fertilityにてシンポジストとして発表しました。
タイトル:Socioeconomic Status Disparities in Late-Life Health in Japan 発表スライド 報告要旨

2019/10/20「第14回日本応用老年学会シンポジウム」を企画

杉澤秀博が第13回日本応用老年学会シンポジウムⅡ「高齢者にとって住み良い社会的・物理的環境とは何か:高齢者の生活環境を考える」を企画しました。杉澤は「米国における環境老年学の流れ」を発表し、原田謙は「人のつながりからみた生活環境」について発表しました。

2018/10/31「中年期男性の生活の送り方に関する調査」調査結果リーフレットの送付

調査結果をリーフレットにまとめ、調査にご協力いただいた皆様に送付いたしました こちら

2017/10/21「桜美林大学大学院老年学研究科 公開講座」にて講演

杉澤秀博が桜美林大学大学院老年学研究科2017年度秋季公開講座(高齢者における貧困・格差問題:現実とその対応)で講演しました。公開講座のご案内 こちら
タイトル:「高齢者における健康格差とその要因」

2017/06/15「第59回日本老年社会科学会」にて講演

杉澤秀博が第59回日本老年社会科学会で教育講演しました。
タイトル:「高齢者における健康の社会的決定要因:社会階層による差」